【初心者でも簡単】バルーンアート|誕生日の飾り付けにも使える!作り方のコツ

 

バルーンアートに初挑戦しました!

今回はバルーンアートのコツを初心者目線で紹介する、肩の力が抜け切ったブログです😆




バルーンアートで必要なものは3つです。

①空気入れ

②風船

③強気



では、早速始めていきます。


〈コツ1〉

風船をよく伸ばす



空気を入れる前にしっかり伸ばさないと、


パァーーーーン!!!


ってなります。

破裂音が苦手な人は、特に入念に伸ばす作業が必須です。





いざ、空気入れ!

手早くスタイリッシュに入れるイメトレの完璧さとはうらはらに、なかなか空気が入れられず苦戦、、


〈コツ2〉

臆せず風船を捻るべし



バルーンアートは、風船を捻りながら形を作っていきます。

捻る時は捻る!中途半端だと、元の形に戻る力が勝ってしまいます。



ダメな例として、私は2本まとめて捻る工程で、「絶対割れる…!!」と風船が割れるのを恐れるあまりめちゃくちゃ時間をかけてしまいました。


そんな調子では、バルーンアートを楽しみに集まってきた子供たちが飽きてしまい、完成する前に誰もいなくなってしまいます😵


ちゃんと風船を伸ばしてから作り始めれば、割れることは滅多にありません。

テンポよく捻っていきましょう。




↑いざ、◯イトセーバーを作っていきます。



剣は、初めてバルーンアートを作る人向けな上に子供に人気です。



端っこを丸く捻り、ちょっと長めの間隔で捻って、折り返して同じ長さで2本になっている部分をまとめて捻ると鐔(つば)ができます。



↑余っている部分を鐔の間に通せば、ラ◯トセーバーの出来上がりです!

初心者なので!不格好は大目に見てください。




プードルもどきを作りました!

こちらは、等間隔で、捻る→捻る→折り返す→2本まとめて捻る、を3回繰り返すという、単純な工程でできます。




↑ねずみは、プードルの作り方と同じです。

すべて球体で捻り上げるのがポイントです。


…あれ、ねずみってこんな感じでしたっけ…。



細かいことはさておき!

子供の頃に作ってもらって嬉しかったバルーンアート✨

大人になって、作る側の楽しさを発見しました!


コツをおさえれば、バルーンアートは意外に簡単にできます。

友達や家族のお誕生日祝いでの飾り付けなど、ぜひ活用してみてください。


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